イギリスに来て半年が経ちました。

London school of Englishのスタッフの方と

▲仕事で訪れたLondon school of Englishのスタッフの方と

 

こんにちは。

2013年11月20日から2015年11月20日までYMSビザにて滞在予定の
榎本晋作(@Shinthanks)です。

 

そんなこんなで、
そろそろイギリスに住んで半年になります。

 

思い返せば、
成田空港に行く前に我が家でカレーを食べたのが
昨日のようですが、余裕で180日ほど前です。

 

おかげさまで、当時は読者数が1日50人程度だった
このブログも、いつの間にか放置している時でさえ
1日500人以上の読者が集まってくれるブログになりました。
(100%チャリティーでやっているブログの
モチベーションは皆さんの応援だけです涙)

 

そんなこんなで今日は
これまでの事を振り返ろうかと思います。
(なんていうか、情報発信ブログと言いながら
特に役に立たない日記を書いてしまう事をお許しくださいm(__)m)

 

ちなみに、書く前から支離滅裂になる予感がして心配です^^;

 

■1ヶ月目「英語しゃべれないのって大変ですねorz」

飛行機のトイレにて

▲イギリス行きの飛行機のトイレにて

 

とりあえず、1ヶ月目ですが、
まぁ、テンパりましたね^^;

 

何に苦労したかというと
生活環境を整える事。

 

そう、僕は転勤で来た駐在員ではなく
また、今や留学エージェントで働いているくせに
留学エージェントを使わずに渡英した人間です。

 

渡英前に自力で調べる情報にも限界があり
イギリスに来ても何がなんだかわかりません。
(ま、だからこそ、このブログを作ったのですが。)

 

長くなるので一言づつで終わらせます。
(仕事中に話が長いと怒られているのでorz)

 

・自動レジがわけわけらずに苦しむ
・全く英語がしゃべれないくせして、ビジネスコミュニティに突撃して会員になる。
・ケータイ買いに行ったらSIMカードがぶっ壊れていて4回vodafoneショップに行く
・インド、アラブ系の街に恐る恐る一時滞在。。
・クリスマスシーズンで家が見つかずにホームレスになりかける。。
・ドミニカ人の家にホームステイで九死に一生(ほとんど家にいない^^;)
・日本食が恋しくて、毎晩うなされる。。
・銀行送金を初体験

 

よくよく書いてみると、
特にたいした事ない感じですね^^;

やはり、当事者として体験した事は
大げさに感じてしまうというのは本当のようです。

ま、でも英語がしゃべれないで
ケータイ電話のシステムもわからなかったり
銀行も英語しゃべれないくせに、
お金送金しなきゃいかんかったりと
色々と苦労しました^^;

 

言葉の壁もそうですが、やはり国のシステムもわかないのは
今考えればスリリングで楽しくもありましたが大変でした^^;

 

後はHUB Islingtonというビジネスコミュニティに
英語もしゃべれずに突撃したので
「日本に留学するヨーロッパ人」の
気持ちがえらくわかりました。

 

そこは語学学校ではなくビジネスコミュニティなので
まぁ、ぶっつけ本番かつブロークンイングリッシュな場所でございます^^;

 

 

■2ヶ月目「ミラノで日本に興味を持ち始める」

城郭復元マイスターの二宮博志さんと入り口で!

▲ミラノにて、城郭復元マイスターの二宮博志さんと!

 

2ヶ月目はクリスマスを超え、
あまりにあっさりとしたイギリスの正月を体験しました。

 

そうです、この国は1月2日から勤務開始です。

 

そんなこんなですが、なんと日本から
お城ジオラマ復元堂の城郭復元マイスターの二宮博志さんが
仕事でミラノにいらっしゃったので、私もミラノへお手伝いに!

 

お城ジオラマ復元堂-城郭復元プロジェクト

 

イタリアに行くのに
50ポンド(約8,500円)というのも素敵ですね。

 

タモリ倶楽部でおなじみの城ラマが
経済産業省のクールジャポンプロジェクトに選ばれて
まさかイタリアで再会できるとは不思議なご縁でした。

 

そこで日本文化を本気で興味を持ち始める
海外に来た日本人の典型的な例を体験して、
英語で日本を紹介できるように勉強し始めました。

 

ちなみに、ミラノで泊まった家のオーナーのMaraに恋をしかけたのは
人種の壁を超えグローバルになった自分を感じた瞬間でした。(キリ!)
Maraは英語がしゃべれましたが
彼氏(。。。)のアントニオは、
英語がしゃべれません。

 

でも、意外にすんなりコミュニケーションが取れたのが
不思議な体験だと今になって感じます。

▼maraとantonioと

maraとantonio

 

■3ヶ月目「ダレる。だめ人間まっしぐら!」

一緒に合気道を習っているAndy

▲一緒に合気道を習っているAndy

 

ミラノから戻って来ると、3ヶ月目に突入します。

英語力に難がある以外はロンドン生活にも慣れ始め
フリーランサー特有の夜型生活(12:00起床、30:00就寝)という
元のスタイルに。。

 

まぁ、だれましたね。。。

だめ大学生くらいダレました^^;

 

後は、シェアハウスに男子1人、女子2人になったのも
文化の違いを感じました。
(女子部屋に男子が!!)

 

家が台湾人と日本人の年上女性の3人暮らしだったので
まぁ、自分がだらしくなくするわけにはいかず
自分の部屋は汚く、キッチンはめちゃ奇麗にしていました。
(弟キャラ的な感じでがんばるっす!)

 

事件といたしましては
台湾人の女の子のお父様がいらっしゃった時は笑顔で

「ニーハオ^ー^」

と言っておきましたが、実際、
いきなりの場面で自分がどう振る舞っていいかテンパったのは
今では笑い話です^^;

 

そうこうしているうちに5回目の引っ越しで
韓国人のアクター兼Youtuberキム・ソンナムとルームシェアをする事に!

 

「安定するより今できる事にチャレンジしたい」(キムソンナムくん)

 

キムと2人で髪を切った時の写真

▲キムと2人で髪を切った時の写真

 

韓国人と日本人というと
「日本人が几帳面で韓国人が少しだらしない」
というステレオタイプがあるかもしれませんが
我が家は逆です。(なかったらすいません。)

 

僕が洗濯物を干しっぱなしでソンナムがたたんでくれたり
洗い忘れて出かけた食器を洗ってくれたり、
部屋を奇麗に保つようにルールを作ってもらったりです。。。。

 

国籍というのは大きな傾向であるという事を強く感じ
誰が何人かは最近気にならなくなりました。

 

そして、ソンナム、いつもありがとう(涙)

 

部屋のシーツの洗濯を早めにします(汗_汗)

 

■4ヶ月目「カバンを盗まれ、パスポートとビザが!!」

カバンを盗まれる前の僕

▲カバンを盗まれる前の僕

 

まぁ、こんな感じでロンドンのマーケットに繰り出し
調子に乗って観光客気分でブログ記事を書くための
取材をしまくっていた4ヶ月目。

 

例の事件が起こります。。。。

 

→盗難事件からの復帰列伝

 

そうです、ビザ、パスポート、iPad、、
そしてデビットカードが全額使われるあの忌まわしき大事件です。。。。。

 

僕のダレていた心を
しめさばのようにシュっと締めてくださり
本ブログのアクセスは、あの日からしばらく
スカイロケッティングでした^^;

 

ただ、自分の脇が甘いだけかと思っていたのですが
どうやら、僕と同じような事件にあっている日本人は本当に多く
あの後、それ関連の問い合わせも何通かメールでいただきました。
また、ブログ読者の方や、その他、日本人の皆様も経験者が
当時は様々なアドバイスをいただきました。
(本当にありがとうございました。)

 

また、警察に行くのも慣れ、
ビザセンターに電話するのにも慣れたのが
最大の収穫です^^;

 

自己責任と言えばそれまでですが、
でも、これだけ多くの人が被害にあっているのであれば
これは、何か対策せねばと思い、
今の留学プロジェクトとの契約が決まります。

 

 

■4〜6ヶ月目「留学生のための留学を届ける」

留学@UKWebサイトよりスクリーンショット

留学@UKWebサイトよりスクリーンショット

 

ここから先は仕事の鬼になります。
(まだまだもっと集中力上げていきたい。)
語学学校3ヶ月行ってから仕事する人が多いので
僕も他のワーホリの人とあまり変わらない感じですね。

 

ちょうど時期的に、留学@UKがWebサイトに力を入れて
事業を加速させようという時だったので
自分が日本でやっていた事と事業コンセプトもこのブログと似ている事もあり
プロジェクトに参画させてもらう事になりました。

 

ここからが話題の、会社泊まり込みでの仕事ですが
決してブラック企業なのではなく(みんな定時で帰ってます)
ただ単に僕が仕事したいから会社に泊まっているだけです^^;

 

ブログの読者の方にも何人かオフィスに遊びにきてもらったり
後はYMSの人にWebサイトの開発を手伝ってもらったり、
そして、このブログ経由でも、
たくさんのカウンセリングやお問い合わせをいただき
本当にありがとうございます。
(ガチうれしいです。)

 

ちなみに、この留学@UKの皆様に出会ったのも
僕が日本文化に興味を持っていて、
この会社が日本の伝統商品を広めるイベントをやっていたのがご縁です。

 

城ラマのミラノがなければ日本文化を見直す事もなく
この出会いもなかったので
何がつながるかわからないですよね^^;

 

いつも思うのですが、人生を変えるキッカケは
「人との出会い」
という要素が大きいのだと感じます。

 

公私共々、最近は、大学生の留学プログラムを手伝ったり
「イギリスに来たての大学生」や
「自分より若い人」の相談に乗ったりする事が多いです。
(相談する相手を間違えているかどうかは
置いておいてください汗)

 

みんな、僕と同じで何かしらの思いがあったり悩みが
あったりするのは共通していて
「人生を変えるキッカケを求めて
イギリスに来ているのは同じだなぁ。」
と思いつつ、ふと8年前の自分を思い出したりもします。

 

当時20歳の大学生だった僕は
弁護士になる事を諦めた法学部生だったので
やはり夢も何もなく人生を模索しもがいていました。

 

そんな時に恩師の予備校の先生に再会し
人生を変えるキッカケをもらいました。

 

確か、その時の先生の年齢が
27か8歳くらいだったと記憶しています。

 

まだまだ未熟者なので
彼、彼女らに何かを偉そうに教えられるような
身分ではないのですが、
まぁ自分もそういう年齢なんだなぁとは感じたりします。
(おっさんになったものですね。)

 

「俺、留学をエージェント業から教育業に変えたいっす!」

ブルームズベリーインターナショナルさんに取材させていただいた時に担当のZoeさんと一緒に撮影しました。

▲語学学校に取材に行った時の写真

 

立派な写真を使ってますが、
上記の言葉は、僕が日本料理屋で会社の役員の皆様と飲んで
泥酔した時に、叫んでいた言葉のようです。。。
(本当に重ね重ね申し訳ありませんでした。。。)

 

ひたすら

僕「○○さん、いや、違うんと思うんですよ。

留学は旅行じゃなくて、【学】なんだから、俺らエージェントは
教育事業であって、カウンセラーは教育者であって・・・・・・・

 

会社のメンバー
「わかった、OK、いいから、飲め。

あと、ざるそば食べろって。」

 

僕「いや、待ってください、
ざるそばは食べますけど、違うんですよ。。。

やっぱ、留学っていうのは、教育であって

俺らが変わらなきゃ。俺らが・・・・・・

いや、違うんですよ、
留学生の未来のために俺らが担う役割はめちゃでかくて!」

 

(焼酎をガソリンに僕は燃えながら、
この話は閉店まで続いたそうです。)

 

ロンドンの夜の街にて日本人が醜態をさらした事は
心からお詫び申し上げますが、
上記の言葉にウソ偽りはございません。

 

「今、日本人は国際社会に出るだけではなく
そこで成功体験を積み重ねて、
そこでグローバル人材となっていき・・・・・」

 

とかそういう、どこかのビジネス雑誌に書いてある
正論を言う気もなくて、ただ単純に

 

「せっかくご縁があった留学生のために
自分たちで最大限できる事をして、将来につなげてほしいなぁ」

という至極単純、シンプルな気持ちが
焼酎というガソリンを得て無限ループしたのだと思います。

 

僕は広報の人間なのですが
普段のスタッフみんなで行うカウンセリングや、
新しい留学プログラムの開発、留学プロジェクトなどなど
着々と、言葉を現実にするべく、最近は日々働いております。

 

まだまだ自分は教育者であるつもりはないのですが
確か、誰かが

「最高の学習者こそ最高の教育者」

と言っていた気がします。

 

ビザの4分の1が過ぎましたが、
まだまだ、4分の1も学べてないと思うので
今後も、引き続き修行を続けていきたいと思います。

 

また、まだまだ自分自身、不完全な部分も多く
偉そうに何かできるような人ではありませんが
今後も仕事やこちらのブログを通して、
1つ1つのご縁を大事にする人間としてあり続けたいと思います。

 

なんだか何が言いたいのか
わからないブログになってしまいましたが僕は元気です!

 

後1年半ですが、4年半分の濃さで駆け抜けていきますので
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

Shin

 

 

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