ケータイショップで天使と戦争!(イギリスの携帯電話事情を解説!)

ロンドンのOxford circusにあるO2 shop

▲ロンドンのOxford circusにあるO2 shop

 

こんにちは!

 

時差ぼけ&疲労困憊で日曜日なのに
夕方から爆睡してしまった榎本晋作です^^;
(今、ロンドンは日曜の26:30です。)

 

え〜っと、時差ぼけや慣れない環境というのも
あるのですが、こんなに僕を疲れさせたのは
単刀直入に言うと

 

「ケータイ購入に
全エネルギーを使い果たしたから」

 

です!

 

でも、イギリスのケータイ事情が、
よく理解できた1日だったので
海外のケータイ事情に興味がある人向けに
日記形式でおもしろおかしく、伝えられたらと思います。

 

■ケータイを買いに行くキッカケ

 

Tothnem court road駅のチャイニーズタウンで食べたfired rice

▲Tothnem court road駅のチャイニーズタウンで食べたfried rice

 

え〜っと、なんで急にケータイ買わなきゃと思ったかと言うと
昨日、ブログを読んでコンタクトしてくださった方と
夜、食事に行き、ロンドンの事を神がかり的に、色々教えてもらったかです。

 

その中で

 

「ケータイないと家探しが大変やから、早めに買った方がよいよ」

 

とアドバイスしてもらったので
本日、日曜に早速買いに行く事に。

 

■ケータイショップを探すまで大苦戦!

町中にあるおしゃれなレストラン

 

本日、ここ、ロンドンは日曜日。

観光地やショッピングセンター以外のところは
基本的にオフモード。

 

そんな事も考慮せずに
のん気にでかけた私。。。。

 

朝にでかけても、めちゃシャッターが閉まっていました。
(しかも、探したの郊外の店^^;)

 

■やってられっか、仕事しに行くぜ!

 

Googleが運営するコワーキングスペースGoogleキャンパス

 

未だに日本からの仕事を
コンプリートしきれていない自分。。

 

ケータイもそうですが、それも気になるので、
いざ、Googleキャンパス(無料で使えるワーキングスペース)へ!

 

電車を2回ほど乗り過ごす珍プレーにより
1時間で行けるところを
2時間ほどかかり到着。

 

だが。。。。。。

 

「No, TODAY’S EVENT IS CANCELED.
YOU SHOULD CHECK ONLINE.
(今日のイベントはキャンセルだよ、オンライン見ろって。)」

 

そう、昨日も行き、
同じ事態で、受付のおっちゃんから

 

「今日はな、土曜だから
やってないんだよ。

明日はイベントあるから
カフェスペースが使えるぜ!」

 

と聞いていたのですが
まさかのキャンセル
当然、カフェスペースも使えないとの事!

 

ここで、日本的には

 

「申し訳ございません
本日はイベントが中止になってしまいまして。。。」

 

と、謝られる所だと思うのですが
ここはイギリス、そうはいきません。

 

悪いのは全面的に僕です。
Sorryなんて単語は全く出てきません。

 

■会話は成立しているが、微妙に間違うパターンなう!

途中でよったロンドンのアップルストア

▲途中でよったロンドンのアップルストア

 

このような事態をうけ

 

「お前、さっさとケータイ買いに行けよ!」

 

という神の声が
聞こえてきたので

 

「By the way,do you know any O2 store close to here?
(ところで、ここから近いO2ストア(ケータイショップ)知らん?)」

 

と、おっちゃんに聞いたところ

 

「おっ、Oxford streetなら7個くらいあるぜ。
ここをまっすぐ歩いて、駅に向かって・・・・・」

 

なるほどと思い、駅に向かうと

 

「って、おっちゃん、Oxford streetなんて駅ないやん!
しまった、駅じゃなくて、本当にstreetの事だったのか!?」

 

と、ここで意味はたいていわかるけどすれ違うという
海外ではよくある展開^^;

 

ま、O2shopなんて、日本で言えば
aushopくらいメジャーな店だから
都会に行けばあるだろうと思ったので方針転換。
おっちゃんの教えてくれた場所は探さずに
名前が似ている「Oxford circus」という駅へ。
(日本で言えば銀座くらいの都会観光地)

 

 

■やっとの思いでO2 storeへ

ロンドンのOxford circusにあるO2 shop

 

ロンドンの駅員さんたちは
もはや僕のマブダチ。
わからない事は何でも、聞く。

 

「Is there any O2 store close to here?」

 

とあってるのか、間違っているのかもわからない英語で
とりあえず、O2 storeを強調して、場所を教えてもらう事に。

 

なぜか知らないのですが
O2 storeの看板が赤いものと思い込んでいた自分は、
目的地を3回通り越す珍プレーを犯してしまいました。。。

 

でも、なんとか、目的地へ到着。

 

■インド系の英語わからないっす(>_<)

 

ここで、スタッフはまさかのなまり英語を持つ
恐怖のインド系の方orz

 

そんな逆境でも、気持ちで戦うサムライな私

 

私「ケータイ欲しいだけど、システムを教えてくれ!
Pay as you goがいいと聞いたんだけど」

 

インド系店員「あ〜、これね、
うん、使い切ったら£10入れるやつだよ。

で、これが端末代ね。」

 

※この2回の会話で済む事が
5分くらいかかりました。。。

 

ですが、話はここで終わりません。。

 

■イギリスのケータイ事情について

 

pay as you goとmonthlyで価格が違う

▲pay as you goとPay monthlyで価格が違う

 

ここで、 少し、イギリスのケータイ事情について説明します。

 

簡単に書くと

 

・端末代金を分割しながら買うpan mothly(日本と一緒)
・端末だけ買って、使う分だけSIMカードにチャージするPay as you go(プリペイドに近い)

 

があり、僕は住所がまだないし、銀行口座もないので
Pay as you goしか選択できない状態です。

 

日本人が憧れるiPhoneのSIMフリーは
後者のケースの手に入ります。
(他の店なら、SIMなしでも買えますが。)

 

このpay as you goは非常に便利で
Pay as you goであれば、SIMカードは入れ替えられるし
月額ではなく、プリペイド式なので、住所やパスポートの提示などなくても
普通に契約できます。
(外国人でも、頻繁に、ロンドンに来る人が買って帰ったりするそうな。)

 

ネックは端末代金が一括払いなので
iPhoneなどは高くて手が出ません。
(1ポンド160円で、iPhone5Cで64,000円くらいでした。)

 

■ここはやめて、あっちの店に行った方がよいぞ^^

ロンドンにあるCarphone warehouse

▲ロンドンにあるCarphone warehouse

 

 

話は戻ってO2 storeでの事。

インド系のおっちゃんは
なまりイングリッシュをしゃべるが
実はいいやつ。
(どんな偏見やねん^^;)

 

10分くらい、色々とケータイの事を調べていると

 

「実はな
あっちの店(vodaphone shop)かあっちの店(carphone warehouse)
に行った方がいいぞ。」

と教えてくれる。

 

なんで、わざわざ、
見込み客(カモ)の日本人を向こうに送り出すのかが
すごい疑問だった僕は、色々と聞いた後に

 

「Why do U recommend other shop?
(なんで、他の店進めてくれるの?)」

 

との質問してみる。
返ってきた答えは

 

「いや、ここで買うとO2のSIMしか使えないから
フリーのとこで買った方がいいんだよ。」

 

おっちゃん、神すぎる!

 

 

■vodaphone shopでの戦い

 

thothnem cout roadのvodaphoneshop

▲Thothnem cout roadのvodaphone shop

 

時差ぼけと睡眠不足。。
そして、ここまでの戦いで、
もはやHPが0に近い状態の1な私が
向かったのは、日本ではソフトバンクに買収された
vodaphone shop。

 

今度の担当は、同じアジア系の
スーパー優しい、天使のようなお姉さん!

 

今度の英語は聞きやすい(涙)

楽勝で契約できる気がする。

 

この時はそう思っていました。。。。

 

 

お姉さん「スマホの方がいい?」

的な質問。

 

最安値のSIMフリーのスマホが
50ポンド(約8,000)でした。

 

日本から持ってきているiPhoneは
iPod touchとして大活躍してくれているので
全く、スマホの必要性は感じなかったのですが
若干欲しくなり、心が傾く。

 

だが、バトルの正念場はここからでした?

 

僕「これって、いくら?」

お姉さん「50ポンド(端末代)と20ポンド」

僕「えっ、20ポンドって何!?」

お姉さん「20ポンドは、Pay as you goの最初の月の料金よ。」

僕「えっ、これって月契約なの?
チャージじゃないんすか!?」

お姉さん「最初の月が20ポンド契約で、そこからはチャージに変わるのよ。
1ヶ月目で、どれくらい使うかを見極めて。」

僕「Ok I understand :D」

 

※この会話が成立するのに15分。。

 

僕「で、どれくらい使えるの?」

お姉さん「インターネット1GBと電話500分が20ポンド
もし、これが多いようだったら、Next monthから10ポンドだけにしてみて。」

※テキストメールも使えるのですが、制限忘れました。。

 

僕「えっ、ていうか、これって、インターネット1GB使って
電話20分しか使わない場合はどうなるの?

480分の電話は使えて
インターネットは使えなくなる状態??」

 

お姉さん「1ヶ月目は、どんなに少なくても、1ヶ月で終わりよ。」

 

(僕の心の声)「いや、まずい、全くかみ合ってないケースだ。
Ifの会話パターンは難易度が高い!」

 

※ちなみに日本のソフトバンクは、
1ヶ月7GBもあるので、1ヶ月1GBでは持たない
という仮説が僕の中にある。

 

僕「いや、違くて、2ヶ月目以降の話だよ!」

 

お姉さん「だから、2ヶ月目は、20ポンド分は高いと思ったら
10ポンド分のpayでいけばいいのよ^^

そうすれば、時間は短いけど安くいけるわ。」

 

僕「いや、そうじゃなくて、1GB使い切ったりしても
インターネットがautomaticallyに止まって
通話機能オンリーで使えるの!?

 

後、もちろん、Wi-Fiモードにしたら
インターネットの通信には、含まれないよね?」

 

お姉さん「だから、1ヶ月目は。。。。」

 

※多分、僕のイングリッシュの
どこかが致命的に間違っていたと思うので
表現方法を変えて、15分、やっと結論が出ました。

 

(僕の心の声)「伝わった(涙)

なるほどね、1GBのインターネットが使い終わっても
通話はできて、やはりWi-Fiはカウントされないのか。

 

僕「Thank U so much I want this one 🙂

(And I love U)」

 

無事にAndroidが50ポンド
1ヶ月目のpayが20ポンドで契約終了。。。。。。。。。。

 

とはいきませんでした。。。
(長くすいません、次がオチです。)

 

■んで、これ、イギリス以外で使えるの?

vodaphoneshopの中

 

SIMカードが発行され
ケータイが手に入ると思いきや
ここで疑問が

 

僕「ねぇ、これって、SIMカード変えれば
フランスやアフリカや日本でも使えるの?」

 

お姉さん「えっ、UKだけよ^^」

 

僕の心の声

 

「REALLY!!!!!!!!!!!


OH MY GOD!!!!」

 

そうです、ここは、Think grobalなロンドンなはず。
日本はおろか
フランス、ドイツ、オランダ、アフリカに行きたいと思っている私には
このdomestic(国内的)な発想には、驚きが隠せませんでした。

僕「Is there any SIM free phone I can use in Africa and france and japan.
(海外で使えるSIMフリーはないの?)」

 

お姉さん「これなら、あるけど
スマホじゃないし、インターネットも使えないわよ。」

 

と渡されたのは
アジアの東にある巨大企業SAMSUNGの
簡易ケータイ。

しかも、端末代は10ポンド!

40ポンドも節約できる!!

そして、10ポンドで世界中で使えるケータイは熱い!

 

この後、開通までに24時間かかったり
(でも、使えない時間も1日にカウントされる)
などの説明を受け、無事に終了!

 

最後はもちろん、笑顔と握手でコンプリート!

 

というわけで
ケータイ開通しました!!

 

購入したSAMSUNGのPay as you goのケータイ

お姉さん、さんざん長い時間つきあわせたのに
オチが最安値(cheapest)なものになってしまって、ごめん。

 

でも、よくよく考えたら20ポンド(だいたい3,200円)くらいで
500分(10ポンドなら125分)もかけ放題なんてすごいですよね!

 

多分ケータイ料金は
日本より安いです!

 

インターネットが1GBまでなので
そこが日本と比べるとネックかもしれませんが
わりかし、駅のフリーWi-Fiが充実しているので
3Gとかはいらないかもしれません。

 

これで、明日から家探しに集中できます。

 

慣れない英語と土地に苦戦してますが
ここに来て、気づいたのは

 

「遠慮したら、確実に損をする。
言いたい事を言わないと、この国では通用しない。」

 

という事です。

 

大変だけど、学びは多いので
来てよかった。

 

Shin

 

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