【イギリスを100倍楽しむ情報Vol.009】イギリス(ロンドン)のスタバを体験!
▲Northern lineのエンジェル駅にあるスターバックス
こんにちは!
かつて、「スタバやドトールを最安値で使う方法」という
記事を寄稿してネット上で話題になった事がある
榎本晋作(@Shinthanks)です。。。。
(水のペットボトル買えばいいだけなんですけどね^^;)
さて、気を取り直して、
今日の「イギリスを100倍楽しむ情報」は
イギリスのスターバックスツアーです!
(ロンドン観光記!)
※前回の記事
紅茶が主流なイギリスですが、
スタバも普通に人気で、
ロンドンのお店は日本の東京くらい人が入ってます。
(ただ、家や職場で飲むのは紅茶が多いです。)
今回、僕が行ってきたのは、Northern Line(ノーザンライン)という
地下鉄(Tube)にあるAngel Station(エンジェル駅)のスタバです。
ちなみに、この付近は、サッカーファン向けに言うと、
近くにアーセナルのホーム、エミレーツスタジアムがあるようです。
■早速、店の中に入ってみると、タンブラーなどのおみやげアイテムが!!
▲スタバの店内
さてさて、店内に入ってみると、すぐに目につくのが
イギリスオリジナルのタンブラーなどです。
(おみやげ好きの僕はコーヒーよりも、
こっちの方がテンションが上がってしまいます!)
▼イングランドオリジナルのスタバのカップ
▼イギリスオリジナルのタンブラー
(反対面は上記のカップと同じ絵柄です。)
■日本同様、食事やケーキなどのサイドメニューも充実!
カップやタンブラーを堪能すると
食事(サンドイッチやフルーツ)やペットボトルがおいてあるコーナー、
その他、ケーキなどがレジの前に列べられていました。
▼食事やフルーツのコーナー
▼レジの前にはケーキがいっぱい!
▼レジの前のケーキ(右サイド)!
ケーキのコーナーの種類見てみると、
キャロットケーキやレモンケーキなど色々とそろっていました。
マフィンやビスケットなどもそろっているので
友達と一緒に行ってシェアなどもよさそうですよね!
■イギリスと日本のスタバの違い!「ショートサイズがない!!」
▲Tumblerのサイトのスターバックページには、Shortが記載されている。
びっくりしたのが、噂通り、イギリスのスタバには
ショートサイズがありませんでした!
記載されている一番小さいサイズはTall(トール)です。
続いて、Grande(グランデ)、Ventil(ベンティ )があります。
つまり、頼めばショートはあるという事かと思います。
気になる日英の量の違いを調べてみました。
ショート(英):240cc(8オンス)
ショート(日):240ml
トール(英):360cc(12オンス)
トール(日):350ml
グランデ(英):480cc(16オンス)
グランデ(日):470ml
ベンティ(英):600cc(20オンス)
ベンティ(日):590ml
※1オンス30ccで計算
※ccとmlは同じみたいです。
※下記サイトより参照しました。
スタバTumblerページ(英)
日本ページ(日)
う〜ん、量の違いはあるのかないのか微妙なところですね^^;
(買った時はあまり意識しなかったので、また今後確かめてみます!)
■なんか、ヨーロッパ(イギリス)っぽい感じがいい!
▲レジ前においてあるニュースペーパー
イギリスのスタバで注文も英語だったり
人種も文化も混じっている国なので、そういう雰囲気を味わえるのが
僕は結構好きだったりします。
店員さんの英語が早くて聞き取れなかったりで大変ですが
一つだけ覚えておいた方がよいのは
イギリスでは、持ち帰りは「Take out」ではなく
「Take away(テイクアウェイ)」
という事です。
(最初、何の事かわからくてびっくりしました。)
最後にYOU TUBE動画で締めくくりたいと思います。
トラファルガースクエアなどの観光地近くには
びっくりするほどスタバがいっぱいあるので、イギリスに来たらぜひ行ってみてくださいね〜。
Shin
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