イギリス留学には、まずは金である。
イギリスのポンド紙幣
久々の更新になってしまいました。
どうも、榎本晋作です。
え〜っと、なんで2ヶ月もブログを更新していなかったかというと
ワーホリの情報収集や活動を一時的に中止していたからです。
意識して中止していたわけではなく、結局色々な話を聞いていると「当面の生活費」などの名目で100万以上はストックしておいた方が懸命だと気づいたからです。
何も金がいるのは、イギリスに限った事ではないですが、イギリスは先進国の中でも特に物価が高いので、特に資金面での差は重要になる。向こうの企業に雇われるか、それとも何かやるかは次の話だ。
幸いにも実家に住んでいるので、金を貯めようと思えばなんとかなる。。。。
いや、なんとかするしかないです^^;
本業がフリーのWebマーケターな私ですが。仕事をプロジェクトごとに受けているので、1度仕事を受けると、3ヶ月程度は見ておかなければならない。10月出発を考えると、さすがにそろそろ限界である。
なので、6月にはいったん事務所をしめて、単発かなんかの仕事で生きていこうかと。なんなら、バイトでも何でもしてやる覚悟です。
向かい風か何かわからないですが、ポンド高が進み、1ポンド150円以上になってしまったので紙幣をポンドで持っておく事も一つの選択肢かもしれない。
金がすべてではないですが、金は必要条件なので、まずは仕事の方を必死にがんばります!