イギリス留学やワーホリで海外旅行保険に入った方がよいかどうか?

ロンドンの日系病院Japan green medical centreさんの受付

▲ロンドンの日系病院Japan green medical centreさんの受付

 

こんにちは!

 

オックスフォードで十二指腸になりかけた
榎本晋作(@Shinthanks)です!

 

さて、前回

「2015年4月6日以降は、イギリスワーホリと半年以上の学生ビザには
NHS(国民保険サービス)の加入が必須になるようです。(※超ごめんなさい、日付間違ってたのでリライトしました汗)」

 

の記事でも、書いた通りに、
2015年4月6日以降のビザ申請では
NHS(現地の国民健康保険で無料で診察が受けられる)
が必須になるそうです。
(※半年以上の場合)

 

変更点については、詳しくは前回の記事や
その記事で紹介しているリンクを見てください。

 

今回の記事で紹介したいのは

「海外旅行保険に加入する必要はあるかどうか!?」

です!

 

■まず、イギリスのNHS(国民健康保険)と海外旅行保険とは何か?

たびほ公式サイトよりスクリーンショット

▲僕が加入した海外旅行保険「たびほ」のサイトからスクリーンショット

 

 

え〜っと、まずイギリスのNHSと日本で加入する
海外保険について説明します。

 

まずはNHSから

前回と内容がかぶりますが、

 

・NHSはイギリスの政府が運営する保険サービス(なので、私立病院ではなく、国立病院になる)
・NHSに加入すると無料で診察を受けられる
・6ヶ月以上イギリスに滞在するビザがあれば入れる
・処方された薬とは7ポンドでもらえる(だいたい、1250円くらい)
・入院、手術もだいたいカバーされる
・ただし、歯医者はカバーされない。
・担当医が決まる。
・現地に行ってからでも入れる。
・年間200ポンド(約36,000円)なので安い(語学留学は年間150ポンド、約27,000円)

 

って感じです。

 

※僕は、実はロンドンではNHSに加入していなかったのですが
現地で生活している日本人の人とはよく話していて、
その方曰く上記のような感じでした。

 

そんでもって海外旅行保険とは
何かと言うと、

 

・イギリスで日系の病院を無料で受けられる
・薬も無料
・日本語で診察を受けられる
・保険によってはヨーロッパ旅行中もカバーされる
・料金は年間でだいたい14万円くらいでした。
・保険がカバーするのは医療だけではなく、盗難や家で何かを壊してもカバーされる

 

という感じです。

 

 

■海外旅行保険に入るメリットとデメリットは?

盗まれたリュック

▲ロンドンのリバプールストリートのカフェで盗まれたリュック

 

さて、ここからは海外旅行保険に入る
メリットでメリットを紹介します。

 

まずメリットですが、
簡単に言うとこんな感じです。

 

————————————————————————

1.日本語で診察が無料で受けられる
2.盗難された時に盗まれたものがお金で返ってくる(手続きは日本でも現地でも可能)
3.家で何か壊して請求されてもカバーされる

————————————————————————

 

項目自体は少ないのですが
僕は盗難にあったので2番が非常に助かりました。
(今、手続き中ですが。)

 

盗難事件についてはこちら

→盗難事件からの復帰列伝

 

ただ、僕が入ったやつだと
ビザの再発行はカバーされていなくて

 

「えっ、これが一番高いのに。。。(約10万円)」

 

という悔しい記憶があります。。。

 

逆に僕が感じたデメリットですが

 

————————————————————————

1.高い!(僕の入ったやつは年間約14万円)
2.NHS加入が必須になるので、医療保険にダブルで加入になってしまう。

————————————————————————

 

ていうか、1につきますよね。。。

 

日本語で診察してもらえるのは
かなりありがたいですが、
14万円あれば、ロンドンでも1ヶ月近く暮らせるので
渡英前で節約したい時は痛い出費ですよねorz

 

 

■「で、結局保険に入った方がいいんですか?」

20ポンド紙幣

 

 

結局、海外旅行は入った方が確実なんですけど、

 

「そんな事はわかってるよ、そこじゃないし!」

 

という感じですよね^^;

 

皆さんもご存知の通り、イギリスではお金ははスーパー大事です!
(イギリスに限らないですが、海外では
お金の重要性はさらに大きくなる。)

 

なので、超個人的な見解かつ超おおまけ計算ですが
渡英前の貯金額を元に計算したいと思います。

 

ざっくり言うと

海外旅行保険含んだ諸費用(航空券やビザ申請料金)を
除いても

 

■語学学校行かないパターン

 

47万以上残る人→入っておいても大丈夫
47万どころかそれに全然達した金額も残らない人→入ると生活費がまずいかも。。

 

■3ヶ月程度語学学校に行くパターン

 

130万円以上残る→入ってもそこまで危険ではない
130万以下の人→若干危険。。

 

計算方法と考え方は下記のような感じです。

 

1ヶ月のロンドンでの生活費は
最低1,000ポンド(18万円)です。

 

イギリスで、最初の収入が入るのは
1ヶ月目で仕事が見つかったとして
だいたい3ヶ月目になります。
(語学学校に行く人はこれに3ヶ月足してください。)

 

1,000ポンド×3ヶ月=3,000ポンド(約54万円)

 

これに家を借りる際のデポジット(だいたい1ヶ月分)が加わり
600ポンドと計算します。
(ロンドンのシェアでの家賃相場は400〜650ポンド)

 

つまり、語学学校に行かない人でも
仕事探しに1ヶ月かかるとすれば、
2ヶ月目の末で給料が入るので
2,600ポンド(約46,8000円)が初任給前に必要になります。

 

最初の滞在先は短期で
若干高めなパターンもあるので、
念のため3,000ポンド(54万円)くらいを
見ておいた方が安全だと思います。

 

語学学校に行く人なら
3ヶ月だとして中堅学校だとだいたい料金が約40万円なのと
それに3ヶ月分の生活費3,000ポンド足して約148万円になります。
(語学学校通っている時に、就活やバイトもできるので、
少し安めで130万円くらいでもいいかもです。)

 

※上記は、航空券やビザ申請料金を考慮しない金額です。

 

金額については
結構ざっくりですが、細かい考え方は
下記の記事を参考にしてみてください。

 

→イギリスのワーホリでかかる費用と貯金はいくら必要か?

 

僕が最初の3ヶ月でかかった金額はこちらで紹介しています。

 

「生活費を検証!今週の出費表」記事一覧

 

後は、英語力的に
現地の医療を受けるのが心配かどうかが
かなり大きな要素ですので
この辺を考慮して考えてみるのがよいかと思います!

 

 

Shin

 

 

■今日のイギリスの雑学

イギリスでは、 赤信号でも普通に渡りますが
怪我が怖い人は注意!

 

 

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