【英語学習記@日本】第2話「英語でのスケジュール調整メール」
こんばんは、榎本晋作です。
さてさて、ひょんな事から、教育支援NGOルーム・トゥ・リードのイベントを手伝いながら英語を学ぶ事になりました。
今日はその第二回です。
第一回はこちら↓
【英語学習記@日本】第1話「初めての会議参加(メールの返信が。。。)」
さてさて、前回無事に?Team Tokyo(オールイングリッシュのアメリカ人チーム)のメンバーに入れてもらいました。しかし、1回MTGに出ただけなので、まだ自分が何をすればいいのかさえわかっていない状況です。
一応、事前に職員の今尾礼子さんが1時間ほどかけて、色々と教えてくれました。どうやら「参加者リストの管理」、「請求書の発行」、「メール対応」などを中心にオークションに使うスライドなどを作成するなど、バックオフィス業務である事がわかりました。
もちろん、上記のバックオフィス業務は職員2人への連絡以外は、すべて英語で行われます。
その辺の苦難はまた後日、また記事にするとして、今回は、英語でのスケジュール調整についてです。
■MTGスケジュール調整での出来事
リーダーよりメール(抜粋)
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(オークションで使うマシーンについてのMTGがしたいです。)
Please let me know times and dates that are best.
Lunch at (MTG場所) on Monday, Tuesday, March 11 or 12?
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一斉送信メールで、下記のような表現が飛び交ってました。
“Wednesday, March 13 afternoon does not work for me”
“Does Friday, March 15 perhaps work for all“
各々が自分の予定を伝えるメールを送っていたのですが、どうやら”work”という動詞が「都合がよい」に当たるようです。
学校の教科書ではなかなかお目にかかれない表現でした。