イギリスの物価がどのくらい高いかを実際に生活して検証!

イギリスの10ポンド札

 

「イギリスって、物価高いでしょ。」

 

とこちらに来るまで
かなりの人に言われてびびってましたので
今日はそれ関連の記事を書きます!
(「外食行ってパスタ食べるだけで4,000円でしょ?」
とか言われておどおど^^;)

 

そんな日本からの情報をふまえ
実際にイギリス(ロンドン)に住んでみて、
物価については、色々と感じる事がありました。

 

ま、確かに安くはないですが

 

「物価が高い!」

 

というイメージが理由でこの国に来るのをあきらめるのは
非常にもったいないと思いますので、

 

・実際のところ、物価(物の値段)ってどんなものなのか?
・生活費はどれくらいかかる?
・安く済まそうと思えば、どれくらいか?

 

などを中心に
楽しくイギリス生活を送るために
どうすればいいかを知っている限り、
余すところなく紹介していきたいと思います!

 

 

■イギリスの物価は1ポンドをベースにして考えるとわかりやすい

 

イギリスの100均99Pストア

▲イギリスの100均99ペンスストア

 

イギリスの通貨は、ポンド(1ポンド以下はペンス、100ペンスで1ポンド)
で、みんな1ポンドを基本にして物の値段が決まっているイメージです。

 

住んでみて気づいたのが、日本人が100円を
ベースにして考えるのと似ている気がします。

 

もちろん、物によって値段の付け方は
色々あるのですが
単純に考えると、
1ポンド100円であれば同じ物価という印象です。

 

 

今、記事を書いている瞬間が169円なので
ちょーーー単純な計算だと1.69倍の物価で考えると
わかりやすいかと。

 

ちなみに、こちらの100均は
「99ペンスショップ」なので
為替変動にもよりますが
今は、「170円均」というイメージ。

 

多少は高いかもしれませんが
今から10〜20年前は1ポンド240円くらいだったそうです。

 

なので、その頃にイギリスに来た人の物価の高さに比べれば
かなりマシなレベルですよね^^;

 

■ロンドンでの大まかな生活費はどれくらいかかるか?

 

スーパーで売っている1ポンドのパン(750gもあります。)

▲スーパーで売っている1ポンドのパン(750gもあります!!)

 

 

僕は、ロンドンに住んでいるので、
ロンドンで生活すると生活費がいくらくらいかかるのかを
知っている限りで紹介します。

 

生活レベルや家族構成などによっても、
もちろん違いはあると思うのですが
一人暮らしで、節約すれば、個人的な印象だと
1ヶ月700〜1200ポンド(11万8000円〜20万円)程度で
いけそうな印象です。

 

参考までに、
内訳はざっとどんな感じかと言うと

 

・家賃(自分の部屋付きのシングルルーム):300〜600ポンド(月)
・電車賃:142ポンド(バスも乗り放題で1週間定期35.5ポンドを買った場合)
・食費(自炊メイン):40〜100ポンド前後
・社交(飲み会も含む):20〜120ポンド
・ケータイ代金:20ポンド(月)
・想定外の出費:80ポンド程度

 

上記、かなり適当ですが、
僕がロンドンに来てから毎日つけている家計簿をもとに計算しました。

 

その家計簿は、
毎週、こちらで報告しています。
(買ったものの値段を全て公開してます。)

イギリスでの生活費を検証!今週の出費表

 

■イギリスの生活費は家賃で決まる!

 

僕が2回目に滞在したハウス型シェアフラット

▲僕が2回目に滞在したハウス型シェアフラット

 

 

僕の生活費の内訳を計算したところ、
冗談なしに、これまで、85%くらいは
家賃関連(住む前の預かり金なども含む)でした。

 

ただ、途中で1回したホームステイの先払いや
次の家の預かり金も含むので、
現在のところ高く出ているだけで
実際は、月に400ポンド〜600ポンドくらいの家に住む人が多い印象です。

 

基本的には、みんな自分の部屋が1つあって
キッチンやシャワーなどをシェアするシェアフラットに
住んでいる人が多く、
インターネットや光熱費などは込みになっているケースが多いです。

 

日本人は最初は、mixbというサイトで、
家を探す人が多いので、興味ある方はそちらをご覧ください。

http://www.mixb.net/

 

 

■外食の価格

イタリアンレストランで食べたピザ

▲イタリアンレストランで食べたピザ(約10ポンド)

 

 

イギリスへの旅行者は、外食を多くするので
食費が高かったという印象を持って帰る事が多い印象です。

 

僕はあまり外食はしないのですが、
たまにした時にどれくらいかかったかを
ご紹介します。

 

おおまかですが
安いランチ系のものだと、3ポンド〜6ポンド
夜はちょいといいとこ行くと、ワインとか軽く飲んで
1人15ポンド〜30ポンドくらいはかかる印象でした。
(ただし、料理のサイズも日本の1.5倍くらいあります。)

 

具体的は上記の
ピザ10ポンド以外には下記のようなものがあります。
(僕が食べたものなので、比較的安い物が多いです。)

 

▼日本食フランチャイズレストランWASABIの丼系メニュー4.95ポンド

spicy hot chicken

 

 

 

▼Tothnem court road駅のチャイニーズタウンで食べたチャーハン4.8ポンド

Tothnem court road駅のチャイニーズタウンで食べたfired rice4.8ポンド

 

 

 

 

■スーパーで食材を購入し自炊するとすごく安く抑えられる!

ASDAというスーパーで購入した食材

▲ASDAという劇安スーパーで購入した食材

 

ロンドンでの生活で、
欠かせないのがスーパーマーケット!

 

ここで買うと、感覚的に外食より5倍くらい安いです!

例えば、上記の写真では

 

パスタ1キロ:98ペンス
鶏肉(7回分くらい):4ポンド

 

で購入しました。

 

バナナなどの果物も1ポンドで
8本くらい食べれたりするので、
外で1食食べるお金で、5食くらいは作れそうです。

 

とにかく、食パン、パスタは安いです!

 

日本で自炊しなかった人も
こちらに来て、いきなり自炊するようになったりするようです。

 

僕の周りでも、イギリスに来てから
いきなり料理女子になった女の子がいました(笑)

 

ちなみに、日本のお米は10キロ5,000円くらいで買えます。
詳しくはこちら

イギリスで日本米を食べて感動

 

■イギリスでは飲み会の料金が安い!

PUBで行われたMeetupの様子

▲PUBで行われたMeetupの様子

 

このブログでもよく紹介しているのですが、
イギリス人の飲み会は、日本のように居酒屋ではなく
「ちょっと、PUB行っとく〜」がスタンダードのようです。
(日本にもあるHUBのスタイルを思い浮かべるとわかりやすいかと。)

 

 

PUBでのビール代金は1パイント(約550ml)で3.5〜5.5ポンド
ハーフパイントだと2.0〜4ポンドくらいなので
1回400円以下で抑えられる事も珍しくありません。

 

日本のように割り勘システムではなく
自分の飲みたいものをカウンターで頼むキャッシュオンシステムなので
色々と気遣いしなくて楽という声も聞きます。

 

全ての飲み会というわけではありませんが
基本的に、PUBを活用すれば、1回2000円〜4000円くらいかかる
日本より5倍くらい安く済む事が多いです。

 

■定期を買えば、電車とバスは乗り放題!

ロンドンの駅

 

ロンドンの電車賃は、駅で決まるのではなく
Zoneという考え方で決まります。

イメージ的には、
山の手線乗り放題チケットを購入すると乗り放題というイメージです。

Zone1〜Zone6まで、円形に広がっていて
大体の人はZone2かZone3に住んでいるようです。

 

このZoneの範囲であれば
バスも乗り放題です。

 

僕は現在はZone3ですので、週に35.5ポンド(約6,000円)で
定期を買い、それ以外は全く使わない感じです。
(学割もあるようです。)

 

あまり電車に乗らない人は、定期は買わないようですが
僕は毎日、電車とバスに結構乗るので、
交通費自体はおそらく日本にいた時より安いと思います。

 

余談ですが、ケータイ代金も安く
50ポンドでAndroid(スマホ)が買えて、
イギリスでは月額ではなく、20ポンドで500分までかけ放題という
「Top up(チャージに近い)」というすばらしいシステムがあります!

 

※Wi-Fiモードで日本から持ってきた
iPhoneをネット用に使えばケータイ代金はほとんどかかりません。

ケータイ代については、詳しくはこちらに書いてます。

ケータイショップで天使と戦争!(イギリスの携帯電話事情を解説!)

 

 

■がんばれば、国際都市ロンドンで、日本と変わらない生活費で暮らせる!

WebデベロッパーのKohsaとマーケティング担当のJuditたちと

▲ワーキングスペースでみんなと記念撮影

 

物価と言うと、かなり大きな感じで
はっきりした事は言えないのですが

 

今のところ、僕の感覚だと、自炊や家探しをがんばれば、
ロンドンでも日本くらいの生活費で暮らして行けるように感じています。
(何か動きがあればブログで報告します!)

物価は多少高いですが、
どうしても暮らせないレベルではありませんでした^^;

 

上記、ご参考までに、もし何か聞きたい事があれば
Twitterやメールなどでご連絡ください^^

 

ちなみに、ワーホリや留学などで、
イギリスにお金を持って行く方法もよく聞かれるので、
ご興味あれば、こちらもあわせてご覧ください!

ワーホリでイギリスへ行く際のお金の持って行き方

 

■その他にイギリスでのお金や物価に関する記事はこちら!

→イギリスでキャッシュパスポートを使ってATMでお金を下ろす方法
→イギリスの銀行で初心者が簡単に振込(送金)をする方法

 

しかし、これから日本からイギリスに来る人は
これ以上円安進まないといいですよねぇ^^;

 

P.S

僕の体験談をまとめた電子書籍を出版しました!
(物価なども含め、イギリスの生活情報をまとめた方も合わせて2冊!)

→(ワーホリ生活を具体的にイメージしたい人向け)『ワーホリ留学ブログ@イギリス(電子書籍編)』発売開始しました!

→(現地でも使える!)電子書籍本『イギリス・ワーホリ留学ガイドブック』発売しました!

 

Shin

 

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