【イギリス外食シリーズ06】ロンドン一の寿司レストランのランチでおもてなし!
▲シェフ特製のアン肝メニュー
こんにちは、
毎度ひどい食生活で多くの方にご心配をかけてしまっている
ロンドナー榎本晋作(@Shinthanks)です!
そんなひどい食生活を送っている私が
今回はロンドンのスーパーラグジュアリーな外食を
紹介してしまう事をお許しください^^;
こんな物を食べてしまいました。。。。
▼ランチのスターター(寿司)
■なんでこんなラグジュアリーなお店に行ったか?
▲一緒にいったあつこさんと
え〜、なぜ、このようなラグジュアリーな物をいただいたかというと
実は先日、日本時代、
チャリティーマラソン大会パラカップで
お世話になっていた、あつこさんが
東京からロンドンに旅行でいらしてくれたのが理由です。
やはり、ロンドンにいらしてくれた方には
おもてなしをしたくなってしまうのが
日本人の性(さが)でして^^;
先日の「【ワーホリ仕事風景】食のイベントにて有名レストランの寿司職人のお手伝うなう!」
の記事でも紹介しましたが
今回ランチさせていただいたのは
Zagatでもロンドン一の日本食店と紹介されている
Yashin Ocean Houseさんです。
■Yashiさんのメニューを一部紹介!
えっと、とはいえ数十万するものではなく
ランチなら1人25〜40ポンド(約5,000〜8,000円)くらいで
食べれる感じです。
ロンドンはパリなどと違い
ミュージアム、博物館、ビックベンなどが無料なので
観光にかかるお金をここに費やしたイメージです笑
(パリは、1カ所10ユーロ、約1,450円以上します。)
という個人的な事情はこのくらいにして、
「何が食べれるのか?」という事を説明するために
メニューの方を一部紹介させていただきます。
上の画像が西京味噌焼き。
えのき茸や野菜などで彩りされているソースの
白い部分はなんと、豆腐のにがりから作れているそうです。
☆醤油なしで食べれる外国人に人気の寿司☆
お店のお客さんも基本的に日本人以外の方ですので
お寿司も日本の寿司スタイルを守りながら現地にローカライズされています。
このお寿司は醤油なしで食べれるのと、
それぞれのネタに合わせた味付けが施されているので
ネタを1つ1つ楽しむ事ができます。
☆豆腐味噌カプチーノ☆
前にもブログで紹介しましたが
驚く事に、このカプチーノの中身は「みそ汁」です!
そして上のふわふわした泡は、
豆腐から作れています!
味噌の辛さを豆腐が
中和してくれるのでGoodでした。
これは個人的に
日本でも食べたい一品です!
☆デザート☆
デザートは8種類の中からセレクトできて
日本人のパティシエの方が作っています。
上記のものの他、和洋融合した
デザートがいっぱいありました。
▼こんな感じ。
このデザートに手をこだわるのが
ついつい友人をこのお店に連れてきてしまう理由の一つです^^;
▼外観はこのような感じ
1つ1つの料理にこだわりや
デザインと言っていいのかわからないのですが
アーティスティックなところがあるので、
味の他に話のネタにもなり「楽しい時間」を過ごせるのがおすすめポイント!
ロンドンにいながら
パスタ(with塩)と出前一丁(with出前一丁)ばかり食べている
自分にとって、ここは砂漠のオアシスです。
(いや、ただ普段ケチりすぎているだけです^^;)
まぁ、僕のキャラではなかなか魅力が伝えきれないので
詳しくはお店のサイトを見てください^^;
(めんぼくない。。。)
さぁて、次回もどんな外食を
紹介するか楽しみにしててくださいね〜。
Shin
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