3ヶ月でイギリス英語プロジェクト!【Day07】パンはスペイン語でも「パン」らしい。
▲中国人のアート系学生Yang,スペイン人のFederico,イギリス人のFaisal
おはようございます!
榎本晋作(@Shinthanks)です。
12月26日のイギリスはクリスマス明けのBoxing day
バスや電車も休日ダイヤですが、動きだしたので
「3ヶ月でイギリス英語が話せるようになるプロジェクト
(90 day’s English Training!!)」
もなんとか、face to faceのconversation に復活です。
さて、今回は、夜のPUBにてMeetupに参加!
まさかのオーガナイザーが来ないという自体でしたが
・中国人のデザイナー(マスター習得中)のYangちゃん
・スペイン人のFederico
・イギリス人(オリジナルはイラク)のFaisal
(イギリス育ち、スペインで5年働いていた。)
とのPUBトークをしてきました。
スペインの事を色々と聞くと、経済の事もそうですが
2つの意外な事実がわかりました。
・スペインでは「シェスタ(昼寝)」をする人は少なく、
pM2:00-PM5:00まで小さなお店が閉まっているくらい
・スペインでもパンは「パン」である(breadではない。)
ちなみに「シェスタ」ではなく「しぃぇすた」と発音すると通じます。
でも、よくよく考えると、英語で書くと「Siesta」らしいのでそうですよね^^;
パンのくだりについても、そういえば、日本にパンが伝わったのは
織田信長の時代で、
その時にスペイン人(ポルトガル人?)が来たから的な事を思い出しました。
ちなみに、イギリス人のFaisalは
僕とyangちゃんが困ったら、
漢字を書いて会話しているのを見て驚き
「Hey Yang can you read it!?
(ヤンちゃん、これ読めるの!?)」
とか言ってました^^;
僕がちゃんと、歴史を知らないために
日本が中国から漢字を習ったのを説明するのに、
若干苦労しましたが、なんとか伝えられてよかったです。
そして、この事実はYangちゃんも知らなかった模様。
自国理解って大事ですよね^^;
まだプロジェクト開始1週間ですが
だんだんですが、英語で軽い会話くらいなら
あまり苦労しなくなってきた感じはあります。
(聞き取れればですが。)
ここからさらに、加速していきます!
イギリス英語での英会話スキル習得まで、後83日!
Shin
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