【イギリス外食シリーズvol.14】ドイツのファーストフード「ソーセージ&チップス」
▲goodge streetにある『HERMAN ZE GERMAN』のソーセージ&チップス
こんにちは。
ドイツ語検定三級を持っている事を自慢して
ドイツ人の女の子にエラい目に合わされた
榎本晋作(@Shinthanks)です。
(少ししゃべるとか言わなきゃよかった。。)
そんなロンドンでの悲しい話は
おいておいて、今日は久々に
イギリスの外食シリーズです。
今日はランチで食べた
「ドイツソーセージ&チップス」です。
行ったお店はこちら!
▼goodge streetにあるHERMAN ZE GERMAN
サイトと地図はこちらです!
店内は、
レストランというよりは、日本で言うサブウェイに近く
軽く食べる的な感じのレイアウトでした。
(というわけでランチにおすすめです☆)
さて、気になる味について!
▼ソースはなんとカレー味!付け合わせのザワークラフトはドイツ名物☆
ヨーロッパと言えば
ソーセージがおいしい事で有名ですが
イギリスのソーセージとドイツのソーセージは
若干肉質が違います。
(豆知識ですが、シャウエッセンはドイツ語です。)
イギリスの方は
若干柔らかく、ドイツの方は弾力がある感じです。
(日本のソーセージはドイツのに近いイメージ。)
イギリス式のやつは
よくイングリッシュブレックファーストで食べる事が多いので
パブとか行くとよく食べれます☆
僕はどちらかというと
ドイツスタイルの方が好きなので
レストランとかでドイツソーセージを食べるのは
密かな楽しみでした^^
気になる値段ですが
今回のは5.95ポンド(約1,050円)でした。
もちろん、昼間からドイツ料理を食べつつ
ビールを飲んでいる人もいっぱいいました!
Goodge streetは
ショッピング街のOxford streetとも近いので
よかったら買い物ついでに寄ってみてくださいね〜。
Shin
■今日のイギリスの雑学
イギリスではフライドポテトではなく
「Chips」と言います。
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